本標準規格は、UHF及びVHF帯の周波数を使用する地上デジタル音声放送の受信装置として望ましい仕様を記載したものです。
なお、本標準規格で記載する内容は、2000年12月8日の旧郵政省電波監理審議会の答申*) を受け、民間の標準規格として策定されたものです。
*) <http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/pressrelease/japanese/housou/
001208j701.html>を参照。 |
1 適用範囲 |
(1)本編:
本編は、次の18章から構成されています。
第1章 一般事項
第2章 受信機の構成
第3章 周囲環境
第4章 受信アンテナ
第5章 チューナ部
第6章 復調部
第7章 音声の信号処理及び出力
第8章 EPGの機能
第9章 基本データデコーダの仕様
第10章 データ放送の表示部仕様
第11章 高速デジタルインタフェースの仕様
第12章 CAモジュールインタフェースの仕様
第13章 双方向通信機能の仕様
第14章 車載受信機の走行検知IF機能
第15章 ソフトウェアの修正・更新機能
第16章 受信装置の信号処理機能
第17章 共用化受信装置
第18章 その他の機能 |
(2)参考資料:
参考資料では、受信機の各機能のクラス分けについての例を記載しています。 |
2 関連する標準規格 |
受信機装置においては他の放送メディアとの共通技術に多く関連しているため、特に次の標準規格を参考にする必要があります。
・ARIB STD-B10「デジタル放送に使用する番組配列情報」
・ARIB STD-B24「デジタル放送におけるデータ放送符号化方式と伝送方式」
・ARIB STD-B25「デジタル放送における限定受信方式」
・ARIB STD-B32「デジタル放送における映像符号化、音声符号化及び多重化方式」 |
補足<地上デジタル音声放送システムのサービスイメージ> |
 |