トップページへ
お知らせ・お問合せ ARIBのご紹介 ARIBの事業概要 照会相談・情報提供業務 特定周波数変更対策
情報資料コーナー 頒布図書 関連サイト ARIB会員のページ 情報提供利用会員のページ
サイトマップ
「調査・研究・開発・標準規格策定」一覧
調査・研究・開発・標準化
調査研究
調査研究及びその体制
IMT-2000研究委員会
電磁環境委員会
調査研究会等
研究開発
研究開発及びその体制
開発部会
標準規格策定
標準規格の策定
規格会議
標準規格の規格体系
IPRポリシー
IPR検索サービス
標準規格等一覧
標準規格(通信分野)一覧表
技術資料(通信分野)一覧表
標準規格(放送分野)一覧表
技術資料(放送分野)一覧表
技術資料(共通分野)一覧表
IMT-2000
PIAFS
標準規格概要(放送分野)

 標準規格の概要及び改定の概要

規格番号

ARIB STD-B30

標準規格名 地上デジタル音声放送用受信装置標準規格(望ましい仕様)
策定年月日 2001年 5月31日
概要
 本標準規格は、UHF及びVHF帯の周波数を使用する地上デジタル音声放送の受信装置として望ましい仕様を記載したものです。
 なお、本標準規格で記載する内容は、2000年12月8日の旧郵政省電波監理審議会の答申*) を受け、民間の標準規格として策定されたものです。
*) <http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/pressrelease/japanese/housou/
001208j701.html
>を参照。

1 適用範囲
 (1)本編:
 本編は、次の18章から構成されています。
  第1章 一般事項
  第2章 受信機の構成
  第3章 周囲環境
  第4章 受信アンテナ
  第5章 チューナ部
  第6章 復調部
  第7章 音声の信号処理及び出力
  第8章 EPGの機能
  第9章 基本データデコーダの仕様
  第10章 データ放送の表示部仕様
  第11章 高速デジタルインタフェースの仕様
  第12章 CAモジュールインタフェースの仕様
  第13章 双方向通信機能の仕様
  第14章 車載受信機の走行検知IF機能
  第15章 ソフトウェアの修正・更新機能
  第16章 受信装置の信号処理機能
  第17章 共用化受信装置
  第18章 その他の機能
 (2)参考資料:
 参考資料では、受信機の各機能のクラス分けについての例を記載しています。

2 関連する標準規格

 受信機装置においては他の放送メディアとの共通技術に多く関連しているため、特に次の標準規格を参考にする必要があります。
 ・ARIB STD-B10「デジタル放送に使用する番組配列情報」 
 ・ARIB STD-B24「デジタル放送におけるデータ放送符号化方式と伝送方式」
 ・ARIB STD-B25「デジタル放送における限定受信方式」
 ・ARIB STD-B32「デジタル放送における映像符号化、音声符号化及び多重化方式」


補足<地上デジタル音声放送システムのサービスイメージ>

キーワード(用語と略語)
EPG Electronic Program Guides(電子番組選択)
 多くの番組の中から希望する番組を簡単に選択できるようにした番組案内。
CA Conditional Access (限定受信)
階層伝送  異なる伝送路符号化を施したOFDMセグメント群の同時伝送。
SFN Single Frequency Network(単一周波数ネットワーク)
 同一プログラムの隣接する放送局の電波の妨害に強いOFDMの特徴を活かした、単一周波数によるネットワーク。
OFDM Orthogonal Frequency Division Multiplexing (直交周波数分割多重)
 各搬送波を互いに直交させ、各々の搬送波ごとにデジタル変調する多重化方式
セグメント  データキャリアに制御信号キャリアを付加したOFDM伝送信号の基本帯域(テレビチャンネル帯域幅の1/14)を持つOFDMセグメント。

改定履歴
版数 策定または
改定日
主な改定内容
1.4版 2015.07.03  音声モードがモノの場合に2チャンネルステレオで再生する場合の出力レベルを明確化するために改定するものである。また、5.1マルチチャネル音声のダウンミックスの規定に関して、デジタル放送用受信装置の標準規格(ARIB STD-B21)を参照するよう記載を改定するものである。
1.3版 2007. 3.14 ・7.3 音声出力に7.3.4として、デジタル放送の音声を受信機からイヤホンへBluetoothを使い、無線伝送を行うための規定を追加。
☆1.2版に対して、差替版にて対応
1.2版 2003. 7.29 ・第7章 音声の復号処理及び出力
 マルチチャンネルから2チャンネルステレオへのダウンミックスに関連する係数を明確化。
☆1.1版に対して、差替版にて対応
1.1版

2002. 3.28

・まえがきの別表(工業所有権)の記載変更
☆1.0版に対して、差替版にて対応。
1.0版

2001. 5.31

策定


ページの先頭に戻る