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技術資料概要(放送分野)

 技術資料の概要及び改定の概要

資料番号

ARIB TR-B23

技術資料名 放送局間の情報伝送に使用する補助データ運用規定
策定年月日 2002年11月27日
概要
 本技術資料は、放送局のスタジオ内外で使用される525/60テレビジョン方式コンポーネントビット直列インタフェース、1125/60方式HDTVビット直列インタフェース等のビット直列インタフェースにおいて、映像信号の垂直ブランキング期間に伝送される補助データパケットを用いて、各種のデジタルデータを放送局間で伝送する場合の多重方法及び運用方法を規定することを目的とする。

 本技術資料の規定に従うことにより、放送局間で伝送される放送局間制御信号、字幕データ等の、補助データパケット数及び位置が確定し、送受信の取扱いを容易にする事ができる。

 本技術資料は、ARIB標準規格STD-B6「525/60テレビジョン方式のビット直列インタフェースにおける補助信号」、ARIB標準規格BTA S-005B「1125/60方式HDTVビット直列インタフェースにおける補助データの共通規格」等のビット直列インタフェースの補助データパケットを用いてデジタルデータを放送局間で伝送する放送機器に適用する。

キーワード(用語と略語)
放送局間制御信号
 映像/音声以外に放送局間で送受される、放送運用に必要な情報を伝送する信号。従来、ネットキュー信号・番伝信号等の名称が用いられていた

改定履歴
版数 策定または
改定日
主な改定内容
1.2版 2012.07.03   1.1版の策定より約10年が経過しているため、規格全体の見直しを行い、準拠規格の名称変更等現状に合わせるものである。
1.1版 2003.07.29  解説のA2.3項として、「525/60p信号の補助データパケット多重位置について」を追加。
1.0版 2002.11.27  策 定


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