本技術資料は、放送局のスタジオ内外で使用される525/60テレビジョン方式コンポーネントビット直列インタフェース、1125/60方式HDTVビット直列インタフェース等のビット直列インタフェースにおいて、映像信号の垂直ブランキング期間に伝送される補助データパケットを用いて、各種のデジタルデータを放送局間で伝送する場合の多重方法及び運用方法を規定することを目的とする。
本技術資料の規定に従うことにより、放送局間で伝送される放送局間制御信号、字幕データ等の、補助データパケット数及び位置が確定し、送受信の取扱いを容易にする事ができる。 |
1 適用範囲 |
| 本技術資料は、ARIB標準規格STD-B6「525/60テレビジョン方式のビット直列インタフェースにおける補助信号」、ARIB標準規格BTA S-005B「1125/60方式HDTVビット直列インタフェースにおける補助データの共通規格」等のビット直列インタフェースの補助データパケットを用いてデジタルデータを放送局間で伝送する放送機器に適用する。 |
2 構成と概要
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本編は次の2章からなり、解説が添付された構成の技術資料となっている。
第1章 一般事項
1.1 目的
1.2 適用範囲
1.3 引用文書
1.4 用語
第2章 放送局間の情報伝送に使用する補助データの多重化方法
2.1 放送局間の情報伝送に使用する補助データ
2.2 ユーザデータパケット
2.3 ダミーパケット
2.4 放送局間の情報伝送に使用する補助データパケットの多重位置
2.5 ダミーパケット処理
解 説
A1 1ラインあたりの最大パケット数について
A2 パケットの挿入に関して
A3 パケットの受信に関して
A4 ユーザデータパケットに関して
A5 記録装置
A6 補助データの運用に関する参考事項 |