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 技術資料の概要及び改定の概要

資料番号

ARIB TR-B29

技術資料名 放送チェーンにおける映像・音声信号の障害監視のためのメタデータ
策定年月日 2009年7月29日
概要

 本技術資料は、放送チェーン上の任意の監視点における映像及び音声信号の障害監視を支援するためのメタデータとその伝送方法、運用ガイドラインをまとめたものである。

 放送チェーンにおける運用監視の高度化・高精度化、監視の自動化・省力化が求められており、メタデータを活用することにより、監視の運用性や精度を向上させる方法として、機器障害や伝送障害で発生しやすいフリーズ、ブラック、ミュートなどの検出に利用可能な映像・音声信号特徴量をメタデータとして定義し、これを補助データパケットで映像・音声信号と同期して伝送する仕組みを示したものである。

 放送チェーン上の各監視点で抽出された特徴量と、現監視点の信号から抽出した特徴量を比較・分析することにより、放送チェーン上での障害発生の検知や発生箇所の特定などに活用されることが期待される。


キーワード(用語と略語)

bslbf

bit string, left bit first. [ビット列、左ビットが先頭]

uimsb

unsigned integer, most significant bit first. [符号無し整数、最上位ビットが先頭]

MTX (Matrix Switcher)

マスターや回線センターなどで使用する送出リソースを切り替えるための高機能スイッチャー。通常ANC信号を通過可能。

SW (Switcher)

スタジオや中継車などで使用する一般的なスイッチャー(video mixer)。本ガイドラインでは上記“MTX”と区別して使用する。通常ANC信号を通さないものが多い。

DVE (Digital Video Effect)

デジタル映像特殊効果装置。電子的に様々な特殊効果画面を作る装置。

MK (Mixer and Keyer)

映像または音声の合成およびスーパー装置。

DSK (Down Stream Keyer)

映像スーパー装置。

 

<参考>
監視用メタデータの運用イメージ

改定履歴
版数 策定または
改定日
主な改定内容
1.1版 2010.07.15
勧告ITU-R BT.1865「放送チェーンにおけるSDTV及びHDTVのエラー監視のためのメタデータ」を準拠文書に追加
メタデータの種別を識別するmetadata_typeを追加すると共に、明確化のための説明を追加
1.0版 2009.07.29 策定


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