トップページへ
お知らせ・お問合せ ARIBのご紹介 ARIBの事業概要 照会相談・情報提供業務 特定周波数変更対策
情報資料コーナー 頒布図書 関連サイト ARIB会員のページ 情報提供利用会員のページ
サイトマップ
「調査・研究・開発・標準規格策定」一覧
調査・研究・開発・標準化
調査研究
調査研究及びその体制
IMT-2000研究委員会
電磁環境委員会
調査研究会等
研究開発
研究開発及びその体制
開発部会
標準規格策定
標準規格の策定
規格会議
標準規格の規格体系
IPRポリシー
標準規格等一覧
標準規格(通信分野)一覧表
技術資料(通信分野)一覧表
標準規格(放送分野)一覧表
技術資料(放送分野)一覧表
技術資料(共通分野)一覧表
IMT-2000
PIAFS
標準規格概要(通信分野)

 標準規格の概要及び改定の概要

規格番号 ARIB STD-T87
標準規格名 空港内デジタル移動通信システム
策定年月日 2003年10月16日
規格概要  本標準規格は、空港の管理運営、空港の各種業務、航空機の運航等に使用される空港内デジタル移動通信システムについて、総務省令(2003年10月改正)をもとに、緊急時の優先接続機能、接続時間の短縮等の空港における特殊要件を考慮して、策定された。

 本システムは、一空港を基本単位として統制局設備、基地局設備及び移動局設備で構成され、宅内用端末−移動局間、或いは移動局−移動局間(基地局経由または直接)で400MHz帯を使い通信を行うもので、通信方式は、一つの無線キャリアをフレームで区切り、フレームを4つのスロットに分けることによってマルチチャネル化する4多重TDM/TDMA方式を採用し、変調方式は、π/4シフトQPSK方式を採用している。航空機の安全性の維持等の空港内の業務通信の特殊要件から、本システムでは、緊急時における通信の確保及び重要通信の優先接続を可能とするほか、上位装置からの指示による移動局の送信起動(ホットマイク機能)を可能としている。また、メッセージの整理や最適な通信プロトコルにより接続時間の短縮が図られている。本標準規格では、音声通信のほか、データ通信、音声+データ同時通信等により、文字通信や画像伝送等の非音声通信も可能としている。

改定の概要
版数 策定又は
改定年月
改定の概要
1.1版
2005.11.30   スプリアス発射の強度の許容値に係る技術基準の改正に伴うスプリアス発射等の定義、許容値、経過措置、測定法の改定等。
1.0版
2003.10.16  策定