受付開始日:2026年06月01日
場所:明治記念館 蓬莱の間
定員:150人
費用:無料
概要:
〔こちらは会場での参加お申し込みページです。〕
※会場でご参加いただきますと、予稿集配布/質疑応答/意見交換が受けられます。
一般社団法人電波産業会(ARIB)及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
は、2026年7月9日に「周波数資源開発シンポジウム2026 」を共同で開催します。
近年、地上通信ネットワークだけでは十分カバーできないエリアや、自然災害時
等の非常時に地上通信ネットワークが分断されたエリアでも、宇宙を活用すること
で通信が可能となるシステムの導入が始まっています。具体的には、ダイレクト通
信と呼ばれる、スマートフォンやIoTデバイスが、地上の基地局とではなく人工衛星
やHAPSと直接通信を行う新たな通信ネットワークが実現しつつあります。
しかしながら、この地上通信と宇宙通信が融合した通信ネットワークの実現のた
めには、周波数共用検討や新たな周波数資源の開拓、更にはダイレクト通信を支え
る技術として、通信ネットワークの制御や宇宙通信のボトルネックを解消する光衛
星通信技術等、様々な検討、技術開発が必要となります。
本シンポジウムでは、「ダイレクト通信から始まる地上通信と宇宙通信の融合〜
地上と宇宙をひとつの舞台とした新たな通信ネットワークの創造〜」をテーマに、
産学官の専門家から最新動向をご紹介します。研究者や専門家のみならず、多くの
方々のご参加を心からお待ち申し上げます。
一般社団法人電波産業会(ARIB)及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
は、2025年7月11日に「周波数資源開発シンポジウム2025 〜 利用分野が拡大する
ドローンについて 〜」を共同で開催します。
近年、ドローンについては、災害時の活用のみならず多くの分野での活用が期待
されています。しかしながら、ドローン運用に使用可能な既存周波数帯は混雑して
おり、システム収容数の拡大や安定した通信確保の点で課題が生じています。
本シンポジウムでは、このような状況を改善し、より広い用途でドローンを活用
する道を開く、新規周波数帯の利用や、既存周波数帯での新たな通信方法等に焦点
を当て、より安全・確実な通信の確保や収容数の拡大に向けた取組について、産学
官の専門家より最新動向をご紹介します。研究者や専門家のみならず、多くの方々
のご参加を心からお待ち申し上げます。
記
1. 日 時 : 2025年7月9日(木) 13時00分〜16時50分 (開場 12時30分)
2. 会 場 : 明治記念館 蓬莱の間
東京都港区元赤坂2-2-23
TEL:03-3403-1171
3. 実施機関 :
・主催 : 国立研究開発法人情報通信研究機構 / 一般社団法人電波産業会
・協賛 : 情報通信月間推進協議会
・後援 : 総務省(予定)
4. テ ー マ : 「ダイレクト通信から始まる地上通信と宇宙通信の融合
〜 地上と宇宙をひとつの舞台とした新たな通信ネットワークの創造 〜」
5. 定 員 : 会場参加 150名 (オンライン配信 なし)
6. 参加費用 : 無料
7. 講 師 :
(1) 基調講演 「電波政策の最新動向 〜(タイトル等 調整中)〜」
総務省 総合通信基盤局 電波部 電波政策課長 小川 裕之 氏
(2) 講演1 「地上・宇宙融合ネットワークに向けた次世代通信研究開発の展望」
東京大学
教授 中尾 彰宏 氏
(3) 講演2 「衛星を用いたダイレクト通信の現状と課題について(仮)」
株式会社 NTTドコモ
6Gテック部 NTN 技術担当 担当部長 森広 芳文 氏
(4) 講演3 「KDDIにおける衛星通信サービスの進化と最新動向」
KDDI 株式会社
コア技術統括本部 技術企画本部技術企画部
通信プラットフォームグループリーダー 志田 裕紀 氏
(5) 講演4 「次世代衛星通信AIによる衛星ダイレクト通信の発展について」
楽天モバイル 株式会社
イノベーションプログラム開発事業部
ジェネラルマネージャー 朽津 光広 氏
(6) 講演5 「HAPSと光無線を用いた周波数資源の有効利用」
ソフトバンク 株式会社
技術統括 プロダクトR&D本部 ユビキタスネットワーク企画統括部
次世代NTN開発部 NTN通信開発課長 柳本 教朝 氏
(7) 講演6 「地上通信と宇宙通信の融合による新たな通信ネットワークの
形成について」
国立研究開発法人情報通信研究機構
ネットワーク研究所 ワイヤレスネットワーク研究センター
宇宙通信システム研究室長 三浦 周 氏
8. 問合せ先 : 一般社団法人電波産業会
周波数資源開発シンポジウム事務局 担当:松山、津田
TEL:03-5510-8593 E-mail:freq@arib.or.jp